米男子プロゴルフツアー フェニックス・オープンは松山英樹氏がプレーオフを制し、勝利を収めました。海外メディアはこぞって「全盛期のウッズ並み」と、この“世界最強”を称賛しています。
今大会で2016年10月以降の個人戦は９戦５勝。
昨年12月のヒーロー・ワールドチャレンジで優勝した際には、大会ホストであったタイガー・ウッズから
「来年以降長い間、倒さなければいけないトップ選手の一人になる」と絶賛された松山選手。
その言葉通りの勝負強さを見せつけました。
今後も松山英樹氏、そしてゴルフ界への注目が集まる中、満を持して
ジャパンゴルフツアー選手会・副会長を務める横田真一氏のインタビューを公開しました！!
横田真一氏 インタビューはコチラから!!
『僕は一流じゃない、凡人なんです』
２度のツアー優勝を収めながらも自身を”凡人”と言う横田氏。
彼が見る、”ホンモノ”の一流とは!?
インタビューでは、ゴルフをする人なら誰もが気になる飛距離ＵＰの秘訣や
自律神経活用術で健康＆アンチエイジングを! など、大いに語っていただきました！
・シード権喪失～挫折して初めて見えた世界
選手会長がまさかのシード落ち……ゴルフ界のエリート街道を歩んできた横田氏、はじめての挫折。
・一流と凡人の違いとは!?
松山英樹選手や石川遼選手、彼らは本マグロで僕はいわし。一流と呼ばれる人たちの真実。
・自律神経を知って飛距離UP＆健康を手に入れる
「トータルパワー」の秘密。ゾーンに入るには！?
・これからのゴルフ界、そしてみんなを支える存在へ
ゴルフ一筋の人生を送ってきた。僕が学んだすべてを伝えていきたい。
また、インタビューページでは
小技の名手と呼ばれる横田氏が「83ホール連続ノーボギー記録」を作った際に使用していたウェッジも公開！
ゴルフから日常生活まで「ここ一番に勝つ秘訣」を横田真一氏のインタビューから手に入れてください!!
