元日本代表の竹下佳江氏が監督を務める女子バレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」のゼネラルマネジャー(GM)にリオデジャネイロ五輪で女子日本代表監督を務めた眞鍋政義氏が12月1日から就任されると発表がありました!

眞鍋政義 講演依頼

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「ヴィクトリーナ姫路」は、2013年に有志によりクラブチーム設立準備会が発足、今年2016年3月にJVA(公益財団法人日本バレーボール協会)に登録された、まだまだこれからのチームです。

会見で眞鍋氏は、「まだ準加盟もしておりませんが、われわれの目標はスーパーリーグで日本一になり、スタッフや選手を日本代表に輩出したいというビジョンで活動したい」と力強く話されていました。
長くメダルから遠ざかっていた日本女子バレーを復活させ、2010年の世界選手権では、同大会32年ぶりとなるメダルを獲得(銅メダル)。2012年ロンドンオリンピックでは28年ぶりとなる悲願の銅メダルをもたらした眞鍋政義氏の手腕に注目が集まっています。
また、監督の竹下佳江氏は小柄ながら大きな選手に引けをとらないプレースタイルが特徴で、現役時代は「世界最小・最強セッター」と呼ばれ眞鍋政義氏の代表監督時、チームを支えてきた選手でした。

この師弟コンビがバレーボール界にどんな新しい風を吹かせてくれるのか、今後も眞鍋政義氏の動向から目が離せません!

今、そんな眞鍋氏への講演依頼が殺到しています。
講演のテーマは、「女性のマネジメント」「組織論」「人材育成」、そして「『IDバレー』の真価とは!?」など、眞鍋氏ならではの内容が好評を博しています。

選手として、そして監督として20年近く日の丸を背負ってきた眞鍋政義氏の生の声は講演会でしか聴けません!

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