【インタビュー記事ランキングTOP10】人気のインタビューは？

「今、読まれているインタビュー記事TOP10」を発表いたします！

インタビュー一覧はコチラから!!

トップは変わらず、日本体育大学名誉教授・清原伸彦 監督
1941年1月30日生まれ、御年７６歳。
年齢を重ねるほどに活躍の場を広げ、「なぜ、今、集団行動なのか」「指導者はどうあるべきか」を
ご自身の生きる姿勢から見せてくれます。
「集団」は一人では成り立ちません。個が集まって初めて集団になります。
ただ、その「個」の状態だけを見ていても結果が見えず、自分のしていることが本当に必要なのか
見えなくなるときがあります。
そんな時、清原監督は”個”が「集団」に、”点”が「線」になった時に成果が出る、
ということをしっかりと教え導いてくれるのです。
自分の立場と相手の立場を理解し、誰かが道しるべを必要とする時には
心からの熱い言葉を投げかけてくれます。

「お前のこの仕事は、凄いことやってるんだ。期待してるぞ！」

厳しい指導で知られる清原監督ですが、厳しいだけではない、
その奥にある思いやりや優しさが清原監督を名将たらしめる所以なのかもしれません。

そして、今回、もう一方ご紹介したいのが圏外から９位にランクインした北原照久氏です。
『夢』夢っていうのは「見る」ものじゃない。「かなえる」もの。
裸一貫からさまざまな夢を叶えこられた北原氏ですが、
50歳になってからもダイビング、ウクレレ、エレキギター、サーフィン、ゴルフを始め
精力的に活動されています。

「人生は60歳から！」

このお二人の話を伺っていると、サムエル・ウルマンの詩「Youth(青春)」の一節を思い出します。

No body grows only by merely living a number of years;
peoples grow old only by deserting their ideals.

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。

夢・理想を追い続ける清原監督や北原氏は、これからも「青春」を生きるのでしょう。
そんなお二人の心の様相をインタビュー記事でご覧ください。

今後も、気になる「あの人」のインタビューを公開していきます！
まだ読んでいない記事があれば、ぜひ、ご覧ください。

講演会講師インタビュー一覧はコチラから！