『声に出して読みたい日本語』が毎日出版文化賞特別賞を受賞し、
日本国内でもベストセラーを記録いたしました。
著者の斎藤孝氏はそれ以来様々なイベントに引っ張りだこです☆

斎藤孝 氏

「偏愛マップ」
まず、「偏愛マップ」ってなんぞや?

「偏愛マップ」とは、【自分の大好きなものを書き込んだマップ】を指し、
1枚の偏愛マップはその人のワールドそのものとなるのです。

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例えば、著書の中にも書かれているジョン・レノンの偏愛マップはコチラ↓↓↓↓↓

音楽・ギター・名声以外にも、マリファナなんてワードもありますね笑

大好きなものをマップにすると、隠しがちだった皆さんの偏愛も、
とたんに魅力へと大変身し、多くの人たちと繋がるきっかけになるのです。
瞬く間に、苦手な人とも会話が弾む、対話のなかった二人にも話題が出来、
世にも不思議なコミュニケーション・メソッドとなります。

しかも、この偏愛マップのよいところは、世代を問わないところ。
親子や上司と部下といったように、世代のギャップのある関係で、
会話が弾むためのツールとしても使いやすいものです。

斎藤孝氏は、仕事の生産性を決めるのは、
「コミュニケーションの密度と速度」と断言しています。
下手な社員旅行よりも、偏愛マップを使ったコミュニケーションをするほうが、
よっぽど手軽で効果的だとも仰ります。

身近な人同士でも意外な発見があるかもしれません。
ちょっと冒険感覚でトライしてみてはいかがでしょうか★
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